そろばんからの帰り道、道の端?に蝉がとまっていました。 たぶんシーズンの一番初めに羽化したのか既に寿命が来てしまったのか。 道の端とはいえ、微妙に踏まれそうな位置にいたのを見た娘が、 娘; どうしてここにいるの? 私; もう寿命なんじゃないかな…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。